俺が出会い系を使ったのは、彼女にフラれてヤケになった勢いだった。

後にして思えば、俺の思いっきり普通の書き込みに、メッセージを送ってくれた女性がいたこと自体、奇跡的な幸運だったのだろう。

落ち込んで何をする気もおきなかった俺は、朋子からくるメールだけを楽しみになんとか日常生活を乗り切っていた。

家に帰ったら、メッセージをみて、心をこめて返信を書く。

そのときだけは元カノのことを忘れていられた。

断られるのが怖くて、会おうとか携帯のメアド教えてなんて書けずにいた俺は、もうすぐ公開される予定のホラー映画の話題で盛り上がったのをきっかけに、思い切っていっしょに行かないかと誘ってみた。

案外、簡単にオッケーしてくれたので、待ち合わせで行き違うと困るからという理由を付けて携帯のメアドも教えてもらった。

それから、待ち合わせの約束まで、毎日とてもウキウキしていて、失恋のつらさもだいぶなくなっていた。

映画館の前のカフェではじめて会った朋子は、想像以上にかわいくて、俺は即NGをだされるんじゃないかとびくびくしながら、声をかけた。

にっこりとほほえんでくれた朋子はとてもいい子で、映画を観ていたときも、そのあとに食事したときも、ずっと楽しかった。

俺のどこが気に入ってもらえたのかわからないが、朋子とのデートは週一くらいのペースで続いた。
メール交換は毎日している。

俺はどうしても朋子と付き合いたいと思った。

でも、直接いって朋子を困らせるのもいやだった。

だから、メールですごく好きだから付き合ってほしいけど、俺のことは恋愛対象外なんだったら、これまで通り、たまにいっしょに遊びにいくメル友でいてほしいと告白をした。

付き合ってもいいという返信メールをみたときは、自分の目を疑った。

次に会ったときに、食事のあとに、自分の部屋に誘ったら、いっしょにきてくれたので、俺は玄関のドアを閉めるなり、朋子に抱きついてキスした。

朋子からは甘い花のようないい香りがしていて、やわらかな唇から口の中に舌を入れて、キレイに並んだ歯をなぞっていると、うっとりとした気分になった。

夢中でキスをしていて、やっと唇をはなすと、朋子はにこっと笑って、

「真二くんはせっかちだね。」

というと、ブーツを脱ぎ始めた。

二人でベットに腰かけて、さっきのキスの続きをする。

「ん・・・んっ・・・。」

舌をからめながら、朋子がもらす声が俺をさらに興奮させた。

朋子が上に着ていた服を脱がすと、白いレースがついたかわいらしいブラジャーに包まれたおっぱいが俺の目の前にあらわれた。

朋子は背中に手を回して、自分でブラジャーのホックをはずしてくれる。

キスしかしてないのに、すでに乳首が立ち上がっていて、俺の手のひらサイズのおっぱいを手で覆うと、俺の手にしっくりとなじんだ。

手のひらで、とがった乳首を軽く転がすようにして刺激する。

上気してきた朋子の顔をみつめながら、見せびらかすように舌を出して、ねっちょりと乳首を舐める。

俺の唾液でぬれた乳首が光っていていやらしい。

たまに赤ん坊のように乳首をしゃぶって、唇でしごくようにしたり、歯を当てるように甘噛みしたり、朋子の反応をみながら、思いつく限りの愛撫をした。

朋子のスカートを脱がすと、太ももまでのストッキングがガーターベルトで止められていた。
なんて凶悪にエロいものを身につけているんだと、興奮のあまり、鼻血が出てしまいそうになったが、かろうじて白いパンティを下ろした。

裸にストッキングとガーターベルトだけの姿になった朋子は、すごくいやらしくて、かわいらしかった。

ベットに朋子を押し倒して、覆いかぶさりながら、朋子の顔を覗き込んでキスをする。

「すごくエロい格好・・・。かわいいよ・・・。」

ちゅっと軽く唇を合わせたり、舌を絡ませたりしながら、ゆるく開いた足の間に手をすべらせて、おまんこのワレメをなぞる。

ぬるりとした愛液が俺の指にまとわりつく。

そのいやらしい汁のすべりを借りて、何度もワレメを軽くこすり、クリトリスをくすぐった。

「あっ・・・あんっ・・・ふ・・・。」

感じている朋子の表情を間近にみながら、指で朋子のおまんこをいじっていると、もっと気持ちよくさせてあげたいという気持ちになる。

俺は朋子の足の間に座り、舌で朋子のおまんこをクンニした。

舐めれば舐めるほど、愛液があふれてきて、朋子のあえぎ声が大きくなる。
朋子はクリトリスを舐められたり、しゃぶられるのが好きみたいで、他のところを舐めるときと明らかに反応が変わる。

俺はクリトリスを舌と唇で愛撫しながら、膣の中に指を入れて、奥のほうで指先を動かした。

「は・・・気持ちいい・・・あんっ・・・くぅんっ。」

朋子は体をのけぞらせて、あえぎ声を上げ続ける。

「いや・・・そこ・・・ああっ・・・イっちゃうっ!」

びくんびくんと体を震わせて、朋子が絶頂を迎えた。

指をしめつけるおまんこのわななきは、入っているのがちんぽだったら、瞬殺されるだろうと思うくらい激しいものだった。

俺はコンドームを取り出して、部屋で二人きりになってからずっと勃起し続けていたちんぽに装着する。

舌でおまんこやクリトリスを舐めながら、慎重にちんぽにコンドームをかぶせたあと、朋子のおまんこにあてがった。

「入れるよ・・・。」

ここでイヤといわれても、もう止められる自信はない。

「うん・・・。入れて・・・。」

というゴーサインと同時に、ずずずっと一気に奥まで押し込んだ。
朋子のおまんこの中はせまく、熱くて、ひくついていた。

そのあまりの気持ちよさに、俺は一瞬で射精してしまい、真っ白な気持ちよさのあとに、真っ暗な絶望がおそってきた。

「ご、ごめん。あまりに気持ちよくて、すぐ復活するから。」

呆然としている朋子に、再度指マンして、また勃起までの間をつなぎ、もう一度挿入できたときにはほっとした。

今度は十分に長持ちしたので、朋子をイかせることも、同時にイくこともできた。

初体験以来の緊張のセックスだったが、なんとか朋子を満足させられて、その後もお付き合いできることになったのだ。

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